フランク

観たのは2ヶ月ほど前になりますが。

「フランク」

マイケル・ファスベンダーが、映画のほとんどをかぶり物しているやつ。
超イケメン顔をほぼ見られないのですが。かぶっている「頭」は表情なんか変わらないというのに、全身で演技するってこういうことなのかぁ〜。ってぼーっと思ったり。

ミュージシャンになりたい青年が、フランク(マイケル・ファスベンダー)一行と出会って、フランクの音楽に惚れ込んだ青年が、多くの人にこの音楽を聴いてもらいたい!ってところから、フランク一行のバランスが壊れていく・・・というか。
と言っても、そんなものすごーいシリアス路線という感じでもなく、でもすっきり明るい感じでもない・・・感じ。

音楽にせよ、人によっては映画にせよ。誰かに見てもらって、評価されたい。
と、思うのが、一般的な流れかなと思うんですが、
「自分自身」であるために表現するというのは、必ずしも興行的にうまくいくとは限らないわけで。
どっちの感覚ともうまく渡り合っていければいいのかもしれませんが、
人の評価は重要じゃない、自分を表現できることが重要と思うなら、それはそれでいいのだと思う。・・・なーんてことを考えました。

字幕なしだったので、DVDで出たらまた観ようと思います。

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