「愛の選択」
観ました。
ヴィンセント・ドノフリオこの作品で、「いい人」キャラで、ちっとも嫌な役ではありませんでした。
出会うところ違えば、状況が違えば、ヒラリー(ジュリア・ロバーツ)と友達以上になれたかも・・・しれないのですが。
ヒラリーにはもうビクター(キャンベル・スコット)という存在が。
私はきっと、ゴードン(ヴィンセント・ドノフリオ)みたいに、片思いタイプなので、ゴードンの健気さに、胸が痛む場面も。
高校生のとき観た際は、「・・・ゴードンという相手がいるの、わかるよね?」なんてちょっとイライラしていたような・・・。
ここ数年、病気のことが重くのしかかる映画というのは、観ていてちょっと辛いです。
でもこの作品は、愛し合う2人の間のことだし・・・大丈夫だろうか?って思ったけれど、やっぱりまた泣けてしまいました。
ビクターは10年間、白血病が落ち着いたり悪化したり。悪化するたび、辛い化学療法で、心も体もボロボロ。
そんな彼が、ヒラリーに出会って、愛する女性に最後までそばにいてほしい。
そして、もう治療はしない。と、1人で決めてしまって。
辛い闘病に、もう嫌になってしまうというのは、わからなくもないんですが。
ヒラリーからしてみれば、「私の気持ちは?」ですよね。
だから、そうなる前にお別れするのも、それもまた選択かもしれません。
でもそうできないほど、ヒラリーは愛しちゃったわけで。。。最後はお互いの気持ちをちゃんと正直に話し合うんですが、そこで号泣でした。
ラストは希望がある感じというか。ビクターは結局、どうなるか。までは描かれていないんですが、夢見させてもらえば、元気になって、ヒラリーと幸せに暮らしていてほしい。って思うんですが。。。
こればっかりはなんとも。

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