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2023年の映画
ジェイク(アーロン・エッカート)は、LAの警察犬隊の警察官。
犯人を追っていて、相棒のエースを何者かに殺されてしまう。
エースの亡き後すぐに、麻薬捜査犬だった、ソックスが
新パートナーになります。
ソックスとともに、
エースの死の真相を追いかけていくと、LAの大きな麻薬組織にたどり着いて・・・
観終わって
これは、どういうこと?
って実は思いまして・・・。
何度かところどころ観直しました。
私自身に、
警察犬の重要性の認識が足らなかったこと。
が、第一の大きな理由かなって。
警察犬って、アメリカでは、人間の補助というより、
もっともっと人の「相棒」なポジションみたいなんですよね。
というわけで、
ジェイクの「相棒」が何者かに殺され、
相棒の死の真相を探るジェイクが、
真実に触れる。
ソックスが誘拐される。追いかける・・・
これって、人間の相棒が誘拐されたら、
当然のように探しに出まよね。
その際、警官仲間のヘルナンデスも、
「ソックスがさらわれたら・・・」って、
ジェイクに助け舟を出してくれますが、
最初観た時に、
「急にどうした?」ってなりました。
でも、ヘルナンデスの中にも、
”ソックス=大事な同僚”だったら、
同じように行動するだろう・・・と。
でも、
警察の上層部は、
「警察犬」=”ただの動物”、”人間の補助”みたいな
位置づけから物を言っている。。。
それらの描写が、ちょーっと残念な感じになっているので、
一回観ただけだったら、
「おや?」ってなっちゃうのかなぁ・・・。って。
私が、
ワンちゃんを飼っていなくて、身近にいないからかもしれないのですが、
もうちょっと、
「警察犬は、人の警察官と同じぐらいのポジション」を
丁寧に教えてくれてたら、ありがたかった・・・。と思う。
単独行動してきたジェイク・・・って、
ずーっと、エースがいたんだから、”単独”ではなかったんだけれど、
だから、「孤独」でもなかったんだけれど、
そんなジェイクが、相棒の死の真相を暴いた後、
新たに信頼を寄せた相手として、現れる大事な大事な存在が
ラストに登場しますが、
そこでやっと、
「エースも、次の相棒ソックスも、”新たな存在”も、ジェイクの心には、
同じだけ、”大事な存在”なのね」っていうのがわかる・・・といいますか。
観たところから、
何度も立ち戻り、深掘りしていきましたが、
映画って、通常はこういう観方よりは、
「よし!観よう」って観て、
観終わったら、
あーだこーだ言うのが、
とりあえずの観方だと思う。
「うーん。ちょっとよくわからなかった」
って一回思っちゃうのは、
ちょっと映画としては・・・残念な要素ではあるかな、と思う。
でも、アーロン・エッカートだから。
成り立っているんだな・・・。彼に救われた映画だったりするかもしれない。
・・・感想として、辛いかな?
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