(500)日のサマー

結構前の作品なのに、
ほとんど中身を知らず観始めました。
ナレーションで
「この物語はハッピーエンドじゃない」
的なことを言っていて、
てっきり
ジョゼフ・ゴードン・レヴィットと
ゾーイ・デシャネルが
演じる2人のハッピーエンドな物語だと思っていたので、
「寂しい物語なのかなぁ??」
と思いましたが・・・。
主人公トムと、ひとめぼれした女の子、サマーの
500日の物語。
2人の性格って、
「男が、女が」でくくるのはいかがかと思いますが、
広く一般に言われているというか、認識されている
「男・女」の性格というか、考え方が
真逆といいますか。
トムの方は恋愛方面夢見心地で、
サマーはすっごくサバサバしている。
という感じがしました。
・・・ってここまで書いてみて、
結局のところ「男が、女が」ではなく、
持って生まれて性格かぁ〜。
って書いている本人が書いていて考えが定まりません。
答えはないし、そこが映画のポイントでもないのでね・・・すみません。
この映画を観て、改めて思ったのは、
「この人しかいない」って思ったのに、
ってその恋が終わってしまった後落ち込むことは一切ないな。ってことです。
サマーがトムと一緒だったころ、
「付き合うとか、そういう面倒なのは嫌」と、言っていたのに、
その後の行動がどうして??とトムは納得がいかなかったのですが、
サマー曰く、
「トムとはそういう風に思えなかっただけ」って。
じゃあ、そう思ってもらえなかったほう(こっちのほうが相手をより大好きだったりしますが)は
ひどく落ち込む状況かもですが、
そちらもあんまりいつまでもくよくよせず、
次へ行っていいし、そうするべきなんだなぁ〜。
って。
映画などだと、
「この人しかいない!」って人と紆余曲折ありながら
ハッピーエンド・・・なんていうのはたくさんあって、
そういうのに感化されて、
「なんであんな風にいかないんだろう」って悩んだり・・・。
なーんてことはしなくていいってことで。
けど、
「こうなったらいいな」と、人は希望を抱くから、
そういう、
「うまく行く映画」ってなくならないだろうなぁ〜とも思う。
私はしばらく引きずるので、
勉強になりました(苦笑)。

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