ニコラス・スパークスの小説の映画化。
２０１３年の作品。
小さな港町にやってきた、ケイティ。
そこに住むアレックスと出会い、恋に落ちるも、
彼女には秘密があって。。。
かなり前に観て、感想書いているかな〜。と思ったら、
どうやら書いていない様子。
映画化することが決まり、キャストが決まったってことは書いたんですが・・・。
自分の書いたものを検索してみたんですが、ないみたい（あったら、すみません）。
最近、コルビー・キャレイの曲を今更ながら聴いていて、
その流れで昔から持っていた、
ギャビン・デグロウとの曲
「We both know」を久しぶりに聴きまして、
そしたら、もう一度映画観たいな・・・。という気に。
昔は、
ニコラス・スパークス原作の映画＝大号泣映画。
みたいな感じで、すんなり観ていましたが・・・。
なんかちょっと思想が相容れないのかな。。。って近年思ったりして。
そんな私の心が小さいだけですが、
最近は一瞬、観るのどうしよう。。。ってなるけれど（結局観る）。
・・・まぁ、色々書きましたが、
やっぱり泣いちゃいますよね。
命からがら逃げて来て、長年色々と辛い日々だったのが、
いきなり運命の相手に出会う！？
・・・っていう、なんていうか意地悪な意見は置いておいて。
ケイティの健気さと強さに涙が出るし、
シングルファザーとしての子育て奮闘中だけど、
ちょっと自分の人生は足踏み中なアレックス。
お互いに抱えているものがあるけれど、
２人で乗り越えていこう。っていうね。
ちょっとファンタジー（？）要素もあるけれど、
その辺もまた泣ける要素の１つでね。
朝から号泣でした。
こちらは、紆余曲折ある大人の恋愛映画かなぁ〜。という感じですが、
最近恋愛映画を観ていないので、
なんだかキュンキュン（？）したいので、
色々観たいです。
オススメあったらコメントいただけるとありがたいです。