かけがえのない人・・・何度泣く?【映画】

映画

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年1で観てるのか。。。ってぐらい観ていますが。
今回かなりネタバレして書いているのでご注意を。

ドーソン(ジェームズ・マースデンとルーク・ブレイシー)と、
アマンダ(ミシェル・モナハンとリアナ・リベラト)。

2人は、高校生の時に出会って恋に落ちるも、
悲しい出来事で離れ離れになり、別々の道を歩むことに。
21年後、
2人の共通の友人、
タック(ジェラルド・マクレイニー)が亡くなったという連絡を受け、
2人は再会します。


この映画と、
レディAの
「I did with You」というエンディングソングを
セットで思い出します。

21年後に再会した、アマンダとドーソン。
アマンダは最初、ドーソンに対してよそよそしいんですが、
その理由は、後にわかります。
ドーソンは、そんなアマンダの気持ちをよそに、
今もアマンダのことを想い続けてるなんて言っちゃうもんだから最初、
アマンダは怒るんです。

無理もない。
アマンダがどんな気持ちでドーソンを吹っ切って、
前へ進むしかなかったか。
それなのに。。。ですもんね。

誰かを愛することって、
人生に1度しかないなんてことはないと思いますが、
人生のすべてが決まってしまうような出会いって、
一生のうちに1度・・・もしかしたら、ないかもしれない。
ぐらいの、出会いだったんだよな~って、ドーソンとアマンダを見ていると思います。

原題は「Best Of Me」
私にとってすべて・・・つまり、「かけがえのない人」(邦題)ですもんね。

でもそれを、
「運命」という言葉に当てはめることは、避けてる映画でした。
ドーソンとアマンダは、一生に一度の出会いだったかもしれないけれど、
必ずしも1人とは限らないしね。(多分)

上手く言えませんが、
誰かを好きになって、その人の嫌なところが見えて、
「もう一緒に居られん!」ってなって、
お互い別の道を歩む・・・こともあると思います。

一方、「もうこいつ嫌い!」って思っても、
それでも、愛情が変わらない相手もいて。

アマンダが、違う男性と一緒になって、
子供が授かった時も、子供の1人を失っても、
真っ先に、話をしたいと思ったのは、ドーソンだった。。。

その時点で、ドーソンはアマンダに別れを告げて、
アマンダは打ちひしがれていても、なお。

「依存関係」とはまた違う関係なんだよな~って。

よく、
「忘れられない人がいる」って(ちょっと、それが”依存”と”愛”と難しいところですが)言うと、

「そんな人、忘れちゃいなさい!先へ進みなさい!」って言われたり、
「その気持ちは、相手への依存なんじゃない?」みたいなことを言われたり。。。

ってことがあると思うんですが、
そのあたりは周りが何と言おうと、
本人たちにしかわからないものもあんだろうな、って。

ただ。
この映画は、
ニコラス・スパークス原作の本で、
私は彼の原作本のイメージは、
「悲恋」で。
作中で殺しすぎだろ!って思う。

実際には、
必ずしも悲恋を迎える話ばかりじゃないと思います。
一生に一度、
”苦楽を共にしてもなお愛する相手”に出会えれば、ラッキー。
ハッピーエンドの方が絶対多い。。。って信じたい。

まぁ、ある意味でこの映画も
「ハッピーエンド」ではあると思いますが、
”ある意味で”です。

何回観ても号泣してしまう映画です。

配信がないのですが、DVDはあります。

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