ジョージ・クルーニー、ニコール・キッドマン主演の、
1997年の映画。
ロシアで核弾頭が盗まれちゃって、
核の専門家(ニコール・キッドマン)と、軍人(ジョージ・クルーニー)で
取り戻すまでのお話。
一つ前の日記で、
「ニコール・キッドマンにも最前線で働いていた頃だってあった」
的なことを書いたんですが、
それを考えていたら急に、観たくななりました。
97年ってことは、27年前の作品ってことで。。。
人間ドラマが主な作品って、いつ観てもあんまり色褪せないんですが、
テクノロジーが絡んでくると途端に、
時代を感じてしまいますね・・・。
今もうちょっとスムーズに、いろいろなものを追えたりするよね。。。っていう。
この映画は公開した時に映画館に観に行ったような。。。
「ER」効果で、ジョージ・クルーニーがめちゃくちゃ人気だった・・・記憶(記憶違いでしたらすみません)
私が初めて観たのなんて高校生だったので、今とは違う感想だったな〜。
っていうのを改めて観て思いました。
敵は敵であって敵ではない。というね。
昔は、
「なんなの!?こんなことして、ひどいじゃない!!」
って思ったんですが、
今は、
「そりゃ、そういう気持ちになるよね」
って(推奨はしていないです)
血で血を洗うなんていうのは、
どうなんだ?ですが。
人間そこまで、できていませんよ。
やり場のない悲しみとか、憎しみが、
こんな風になるなるのは当然といえば当然。
やられた方だって、人間ですから、同じく、そういう気持ちもある。。。
前は、
「だからって、くー!!卑劣なやつ」って思いましたが、
今改めて観ると、
色々考えさせられるという。。。
でもだからって、そういう大義名分があったとしても、
途中で、眠っている罪もないロシア兵たち皆殺しにしたり、
そういうことをしていいのか。っていうとまたそれは、まったく別の話で。
やっていることは同じで、
・・・だから結局色々と歴史は繰り返すのだな。なんてふと考えたりしました。
そんなことを色々考えさせられるという映画ではないと思うんですが。
ニコール・キッドマンは、聡明なキャラクターで、
本当に可愛らしいです。27年前の作品なんで、言いたくないけど若い(笑)
素敵な女優さんですから、
「あの頃は良かった」とかは、全く思いません。
この頃か、これよりもうちょっと前か、
トム・クルーズと結婚していて、
「トム・クルーズのおかげで」なんて言われていたこともあったと思うんですが、
彼女自身が素敵な女優さんだってことは、
この後、離婚しても第一線で活躍し続けて証明してくれることとなるわけですが・・・。
この時はまだ夫婦だったと思うんですが、
最初の方にちょっと、トム・クルーズもひっそり出演しているんですよね〜。
余談でした。

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