オンコール シーズン1第7話

「ウォー・マシン」

強盗事件が起きたとの通報を受け、駆けつけるハーモンと、ディアス。
そこは、スモーキーのやっている店で、
3人のマスクを着けた男たちによる犯行で、流れ弾で一般市民も巻き添えになります。

直後、別の場所で、同じ特徴を持つ男たちの強盗事件が発生。

ギャングの内部抗争と判明し、
一斉逮捕に踏み切ることとなるが、
その判断は、賢明ではないとハーモンは思っていて。。。

シーズン1もいよいよ終了にさしかかってきて、
事態が大きく動き出します。

デルカド巡査という仲間が、殺されてしまったことは
ひどく悲しいことだとは思うけれど、
そして、それに関係する人たちが憎いのは確かなんだけれど、

それに、同じようなことで対抗することが
果たして得策なんだろうか??

なんてことを問われている気がしました。

やられたらやり返すじゃ、物事は解決しないんだよなぁ・・・
というのは、どんな事象にも言えることで。

そして、
大きな組織の、大きな決定がいくら、間違っていると思っても、
それに従わなければならない。
本当に間違っていることだとしても。。。

ハーモンのセリフで
「12年間かけて、築いてきた信頼が一瞬でなくなった」
っていうようなシーンがあって。

信頼は本当、一朝一夕では築けない。
弱気を助けてくれるはずの警察ですら、信じていない人たちもいて、
そういう人たちから、信頼を得るようになるっていうのは、難しいことだというのにね。

シーズン1のエピソードの全話?ほとんど?
出演もしている、エリク・ラ・サル(ラスマン役)が監督もしているんですが、
出演しているキャラクター、ラスマンとしては、
トレイシー(ハーモンの名前)とは、過去に色々あり、出世を阻まれてしまったということがあったけれど、
決して恨んでいるわけではなさそうだし、現段階ではトレイシーは、そこまで信用してはいないけれど、ラスマンは悪い人ではなさそう・・・という感じのキャラクター。

トレイシーが正統派の警官なら、
グレーも結構許す、昔気質なのが、ラスマンって感じで描かれているんですが、

全体的に考えると、トレイシーの考えのように、ギャングの一斉逮捕なんて
しないほうがいいに決まっていますが・・・。
ラスマンにもラスマンの正義があって、これが正解と思ってて。。。

って、ここまで熱めに書きましたが、
すっごい冷静な話をすれば、
この出来事がなければ、ドラマが進まないんだよなぁ。。。

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