「ウォー・マシン」
強盗事件が起きたとの通報を受け、駆けつけるハーモンと、ディアス。
そこは、スモーキーのやっている店で、
3人のマスクを着けた男たちによる犯行で、流れ弾で一般市民も巻き添えになります。
直後、別の場所で、同じ特徴を持つ男たちの強盗事件が発生。
ギャングの内部抗争と判明し、
一斉逮捕に踏み切ることとなるが、
その判断は、賢明ではないとハーモンは思っていて。。。
シーズン1もいよいよ終了にさしかかってきて、
事態が大きく動き出します。
デルカド巡査という仲間が、殺されてしまったことは
ひどく悲しいことだとは思うけれど、
そして、それに関係する人たちが憎いのは確かなんだけれど、
それに、同じようなことで対抗することが
果たして得策なんだろうか??
なんてことを問われている気がしました。
やられたらやり返すじゃ、物事は解決しないんだよなぁ・・・
というのは、どんな事象にも言えることで。
そして、
大きな組織の、大きな決定がいくら、間違っていると思っても、
それに従わなければならない。
本当に間違っていることだとしても。。。
ハーモンのセリフで
「12年間かけて、築いてきた信頼が一瞬でなくなった」
っていうようなシーンがあって。
信頼は本当、一朝一夕では築けない。
弱気を助けてくれるはずの警察ですら、信じていない人たちもいて、
そういう人たちから、信頼を得るようになるっていうのは、難しいことだというのにね。
シーズン1のエピソードの全話?ほとんど?
出演もしている、エリク・ラ・サル(ラスマン役)が監督もしているんですが、
出演しているキャラクター、ラスマンとしては、
トレイシー(ハーモンの名前)とは、過去に色々あり、出世を阻まれてしまったということがあったけれど、
決して恨んでいるわけではなさそうだし、現段階ではトレイシーは、そこまで信用してはいないけれど、ラスマンは悪い人ではなさそう・・・という感じのキャラクター。
トレイシーが正統派の警官なら、
グレーも結構許す、昔気質なのが、ラスマンって感じで描かれているんですが、
全体的に考えると、トレイシーの考えのように、ギャングの一斉逮捕なんて
しないほうがいいに決まっていますが・・・。
ラスマンにもラスマンの正義があって、これが正解と思ってて。。。
って、ここまで熱めに書きましたが、
すっごい冷静な話をすれば、
この出来事がなければ、ドラマが進まないんだよなぁ。。。

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