人身売買のボスのお金を盗むのかと思ったら、
麻薬王のボスだったんですね。
その極悪人の持つ大金を強奪する計画を立てた主人公が、
元海兵隊仲間を誘って、計画を実行する。
緻密な計画を立てて、計画通りスマートに実行するはずが、
計画が狂っていって・・・。
途中まで、
敵が追ってきたらどうしよう・・・。ってハラハラしていたんですが。
その前に、
”敵”って言いますが、主人公たち側も、悪い奴からお金を奪っているにはいるんですが、
正直やっていることは善人ではなく。
道中にやってしまうことも、善人とは程遠い。
・・・ということは、頭の片隅に置いておくとして。
仲間で苦楽を共にしてきて、チームワークもぴったりの5人だったけれど、
計画通りに進まずに、仲違いしそうになったりしてしまう。
奪ったお金がどうのこうのっていうより、5人の絆が最後まで試されている1本だったんだな~。と観終わって思いました。
でも途中、ハラハラしすぎて辛かったです。
最後は、
「そっかぁ~。そう簡単にはいかないよね。」って感じで。
でも、まぁいい奴といえば、いい奴。というか、本気の自分勝手な奴はいなくてよかったな~。と。
チャーリー・ハナムが演じていたキャラクターが、何でも数えるクセがあるんですが、
それが最後に、
「おぉ!」って感じで終わるのが、面白かったです。
とは言え、犯罪ものというジャンルとは思うんですが、
出演する、ベン・アフレックの他の映画で、
「ザ・タウン」ってあったと思うんですが、あれもベン・アフレックが演じていたキャラクターは銀行強盗を生業にしている主人公なのに、
この映画も含め、ここにFBIとか警察が主人公にいたら、
途端に彼らは極悪人に映るであろうに・・・って思ったりしました。
でも、視点が変わると、嫌いなキャラクターにならない不思議。

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