一つ前に書きましたが・・・
DVD借りて来て観ました。
で。。。やっぱり号泣。
作曲する時間を確保するため、
たまたま大学で教員の免許を取っていた、グレン(リチャード・ドレイファス)は、
高校の音楽教師として働き始めます。
作曲する時間がたくさんあると思ったら、
高校教師としての仕事はとても忙しく、夢からは遠のいていきます。
妻アイリスと、息子も生まれ、
「日常」というものにどっぷり浸かっていく30年。
音楽を愛してやまないグレンなのに・・・という言い方が正しいとは思いませんが、
息子は聴力が先天的にほぼない状態。
それでも息子のことだって愛してやまないのだけれど、
どこからか父と子のボタンは掛け違っていってしまいます。
決して、平坦な道のりではなかったグレンの教師人生。
一所懸命教えた、生徒は戦争へ行って帰らぬ人となったり、
時代とともに、生徒の感じも違っていくんですよね。
イヤイヤ始めた教師という職業も、年月とともに板についていくグレン。
ですが、時代の風潮は、芸術の授業の予算のカット。
グレンもその煽りを受けて、学校を去ることになります。
夢を諦め、平凡な音楽教師となった・・・とグレンは思っているかもしれませんが、
彼の軌跡って実は・・・
という映画。
最後本当にめちゃくちゃ泣けました。
前回書いたもので、
「テレンス・ハワードが出てるんですもんね〜」って書いてて、
映画見て思い出したんですが、彼の役って、グレンの人生のほんのちょっとの時間の出来事だけれど、大きな意味がある一時代の役だったとは。
「奇跡のシンフォニー」という、「グッドドクター」などですっかり大人になった姿を見せてくれているフレディ・ハイモアが主人公の映画があり、
こちらも音楽がすっごく関わっている映画なんですが、
こちらにもテレンス・ハワードが出ていて、太鼓は叩かないけれど、
思い出して、今そちらも観たくなっています・・・。
(奇跡のシンフォニーも号泣だったんだよなぁ〜)
やっぱり人生に無意味なことなんて一つもないのかな。って思いました。
かつて自分がなりたいと思っていた姿とか、夢とか、
それを叶えられるってのは、全員が全員そうとは限らなくて。
でも、どんな形であれきっと、一人一人ベストな形で叶っているのかなぁ〜。って。
自分を振り返ってみても、「そうか?」ですが。
グレンが30年かけて作って来た「音楽」は、本当に最高なんですよね。
そんな感動をぶち壊す話になるかもですが、
この映画は、リチャード・ドレイファスが何歳の時に撮ったんだろう?
って。
今改めて観ると、
ラストは60歳って設定のようですが・・・
ちょっと年取りすぎじゃない??って。
まっ、いいんですがね。。。

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