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ブタペストから、パリへ向かう列車の中で、
偶然出会った、フランス人大学生のセリーヌ(ジュリー・デルピー)と、
アメリカ人のジェシー(イーサン・ホーク)
2人は意気投合し、ウィーンで途中下車。
翌日の朝まで、2人はウィーンの街を一緒に過ごします。
2人はお互いの話をしていくうちに徐々に惹かれていきますが。。。
1995年の映画。
こちら、一回観ているんですが、
当時は、
出会った2人が
何気ない会話を重ねて、惹かれ合っていく。
と、いうこの微妙な感じが、よくわからなくて。
この映画の面白さがよくわからなかったんですが、
それなりに大人になった今観直してみると、
面白さがわかりました。
共に異国の地で、偶然出会い、
明くる日の朝には、お別れすることもわかってて。
でも、会話は弾む。
時間が止まってくれたらいいのに。
そう思っても、1秒1秒、お別れの時間は近づいていく・・・。
お互いを、深く知るには、ちょっと時間が足りない。
深く知り合って、体の関係に行きつくかどうかというのは、
また別の話かなって思うんです。(※あくまで私個人の感想です)
私は、そんなにお堅い人間でもありませんが、
やっぱり順番ってあるかな。って。
順番が違っても、幸せになるカップルもいますがね。
私は、そう思うってだけで、
「順番が違うのなんて、けしからんっ!!」って思っているわけでは決してないので。
話が脱線しましたが、
この映画は再会を約束して終わります。
この後、続編が2作品作られていて、
そちらはまだ観たことがないのですよね。
これをきっかけに、観ます。
2人のストーリーがもっと進展しているといいな。と思っています。
「恋人までの距離」の方で、
2人が、
”夫婦が長く一緒に居るコツ”的なのとか、
”幸せがずっと続くカップルは”的な話まで交わしていたんですね。
必ずしも、長くいる2人が、
「いいカップル」というわけではありません。
お互いを卒業する場合も、十二分にあるんですが、
できれば、深く愛した相手と出会ったなら、
長く一緒に居られたらいい。って思うのは、私だけではないはず。
会話が弾むって、その長く一緒に楽しく暮らしていくうえでの
構成要素の中で、かなり大きなパーセンテージ占めているとは思うのですが、
この2人はそれは完璧だし、
私自身が、
会話が弾むことの大切さを、
年を重ねた今だからこそ実感しているからかもしれません。
だから、続編は、ハッピーエンドであってほしい・・・。
と、思う。


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