親愛なるきみへ

ニコラス・スパークスの原作の映画化。
こちらも、ラッセ・ハルストレム監督作なんですね〜。ニコラス・スパークスの原作と監督、絶妙かも。
と思うのですが、Wikipediaのページ見たら、なかなか酷評されていたという記述が。
まっいいか。ジョン(チャニング・テイタム)とサバンナ(アマンダ・サイフリッド)の恋物語は置いておいて、ジョンとお父さんの最後の方のやりとりが、泣けました。
お父さんは自閉症(と、ひとくくりにはできませんが)のようで、でもそうと指摘してくれる人がおらず、
妻はジョンが幼い時に出て行き、ジョンもきっと、うまく愛情を示してくれないお父さんとの生活にイライラして、軍隊に入隊する前は荒れていた・・・のでしょう。

お父さんは自分の気持ちを人に上手く表現することができないんですが、それでもジョンのことは、もちろん愛していて。そのお父さんを演じるのがリチャード・ジェンキンス。泣けてまうやろー!!!で。

2人の恋物語は、恋に落ちて、離ればなれになって、それでも手紙で心を通わせて。でもうまく行かなくて。心も離ればなれになって。でも再会して、ハッピーエンド。という感じでしょうかね〜。ジョンの視点で描かれているから、戦地で頑張るジョンが捨てられた、辛そう。見てられない。
という感じかもしれませんが、サバンナの気持ちもわからなくもない。お互い色々な日々を過ごして、大人になって、生きたまま再会して終わるんだからよかったなぁと思います。(じゃあ、脇役のキャラクターが死んでもいいのか。というとそうではありませんが)

ニコラス・スパークス原作の話はかなり悲恋が多いですからね、この作品を見る前、ジョンのキャラクターが軍人と知って、「このラストももしや!?」って思ったので、ほっとしました。

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