Netflixでおすすめで上がって来ていて、
何にも考えずに観始めました。
昨今の出来事を描いた作品なのかな?
って一瞬思ったんですが、2011年の作品。
未知なウィルスが流行して、世界的に大流行してしまいます。
ウィルスを突き止め、ワクチンを開発するまでの、様々な人たちの模様を描いた映画。
ウィルスの流行を、阻止する側、
ウィルスに感染してしまう側、
何もわからずパニックになってしまう側・・・様々な人たちの人間模様が描かれています。
感染からわずか数日で、あっという間に死に至ってしまう、謎のウィルスによる病気。
追いかけても、追いかけても、感染者の数は増える一方。
過去に流行した病気などと照らし合わせ、ワクチンの開発に精を出す専門家たちの一方、
開発をめぐっては、何か裏があるんじゃないかと疑うものがいたり、
特定の人が知り得た情報を、こっそりとその大切な人に教えて、逃がそうとしたり、
専門家を誘拐し、人質にして、ワクチンを回させようとするおかしな連中がいたり・・・。
みんな気持ちは一緒、助かりたい。それはわかるんですが。。。
人の嫌な面もたっぷり見える映画でした。
パニックな状況に直面したときの人間模様が、様々で、複雑な思いです。
私なんぞは、
その他大勢の、食料品欲しくて列に並ぶ側の方の人間ですから、
この映画観て、多分ほとんどの人が、感情移入するのはそっちの方・・・というか、
マット・デイモンが演じていたキャラクターに、気持ちが行きますよね。
ジュード・ロウが演じていた、ジャーナリスト(ブロガー?)は、
ワクチンは人体実験だから。と、打つな!って警告して回るんですが、
拘束されて、検査されたら、ウィルスに感染してなかった・・・とされていまして、
彼が、「効く」って言ったものも、結局うやむや・・・。
と、言うか、映画では結局、ジュード・ロウが演じていたキャラクターは、
風邪か何かから治った。ということとなっていて、
名前忘れちゃったけれど、治療薬と言っていたものも、映画では効果が結局ない。
という描かれ方でして、
たくさんのお猿さんたちを犠牲にして、作り上げたワクチンこそが、
人々をまた再び元の生活を取り戻すためのものとして描かれ、
それで全て丸く収まりました・・・。のように描かれていたなぁ。というのが、
正直な感想ですが。。。
今の状況によーく似ているけれど、
「事実は小説より奇なり」って言いますからね。
映画みたいに、今の状況が、
世間で公式とされて、流布されていることを
すべて丸呑みして信用できるか。って言ったら。。。
まぁ・・・・それはできないわけで。
だけど、いい意味でも、悪い意味でも、
人間って結構単純ですよね。
こういう出来事が起きた時の行動とかって、予測がつくというか。
そういう反応になるよね。というのがわかるというか。
でも、どうすることもできない、何も。
って思うと、結構辛いものがあるんですが。
1人1人、違くて、誰かは、誰かの大切な人なのに、
なんか。。。やるせない。
今の状況下に重なる映画じゃなかったら、もうちょっと違う感想があったのかもしれませんが・・・。

コメント