ライリー・ノース 復讐の女神

ジェニファー・ガーナー主演の、2018年の映画。

夫と娘を殺された主人公ライリー。
関わった人たちに、復讐していくんですが、この事件には、警察の汚職もあって・・・。

ジェフ・ヘフナーが、とてつもなく魔が差してしまったばっかりに、
大変なことになってしまった、善良な夫を、ちょっと演じていますが、
物語の大半は、ライリーが、夫と娘の復讐のために立ち回る作品です。

1回ど観ているんですが、
改めて、
「ちょっと観ましょー」思ったら全部観ちゃった。

ジェニファー・ガーナーは、
「エイリアス」以降大好きな女優さん。
エイリアスから知ったんですが、
シドニーという、心優しくて、でも強くて、正義感のあるキャラクターで、
アクションもきれっきれ。。。
かと思いきや、

「13ラブ30」観たいな、
13歳なのに、ある日目が覚めたら30歳で・・・みたいな、
キュートなキャラクターもやってて、

最近は、子供たちに世話を焼くママとかの役(YESデーとか)も観ますが、

この映画のライリーは。。。

さきほど、夫が「魔が差したけど善良な夫」と書きましたが、
元はと言えばね、夫のせいですからね。幸せな日々が一瞬でなくなったのは。
(でも、そりゃ請求書の山で、にっちもさっちもいかなくなって。そこへ一見おいしそうな話し来たら・・・いやいや。ダメダメ)

「やっぱり、家族が大事だし、やめるわ~。じゃーねー」
っていう留守電残して簡単に抜けれるような相手ではなかろうに。

で、悲劇が起こり。
そのあともひどかった。
正義が何一つまかり通らないというね。
これは、自分で何とかしなくちゃって気になってもおかしくはない
…一番いいのは、こういう世界に身を置かないように生きていきたい。ただそれだけですが。

1回観たのに、すっかり忘れていたけれど、
警察の中に、ライリーが対峙する麻薬カルテルとつながっている内通者がいて、
観たにも関わらず、
”あれ、確か、ジョン・オーティスが演じてた刑事だったかなぁ・・・”なるという。
と、見せかけて。というね。
あと、ジョン・オーティスが演じていた刑事は何気にいい人だったという。

ジェニファー・ガーナーのアクションもかっこいいし、面白かったんですが、
ライリーの原動力を考えると、ちょっと悲しい映画でもあったりするんですよね。

こういう感じの過去があって、それは清算して人助けしていく・・・
っていうテレビシリーズ化。。。いや、ないか。

最近何気にお気に入りの、
「FBI:特別捜査班」でお馴染み、ジョン・ボイドが
すっごい小さい役で出ていて、あっという間でしたが、
「そうだ。出てたんだ」でした。

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