2004年の映画。
ニコラス・スパークスの原作で、
ライアン・ゴスリング、レイチェル・マクアダムス主演。
老婦人(ジーナ・ローランズ)のもとへ、毎日お話を聞かせに来てくれる
デューク(ジェームズ・ガーナー)。
その中身は、ノア(ライアン・ゴスリング)と、アリー(レイチェル・マクアダムス)の
恋の物語でした。
1940年。
夏の間、都会からやってくる、お嬢様のアリー(レイチェル)に、ノア(ライアン・ゴスリング)は偶然出会い、一目惚れ。
猛烈なアプローチの末、2人で出かけるようになり、やがて恋に落ちます。
そのことを、アリーの両親はよく思っておらず、
ある日を境に引き裂かれてしまいます。
そのまま数年の歳月の間に、戦争があったりして、
まったく疎遠のままの2人でしたが。。。
久しぶりに観ました。
未だに、
「泣ける映画」で、必ず入ってくる作品ですよね。
初めて観た時は、
「親愛なる君へ」も、
「かけがえのない人」も、世に出ていなかったわけですが、
何年も運命のいたずらで引き裂かれる主人公たち多いですね。
多分相当に結びつきのある2人、
また出会うのが定めなら、何年経ったって出会える…ってことなのでしょうね。
私も昔は、結構各方面に夢見ていたので(笑)、
「運命の人」とか、
「この人!」
みたいなものに憧れとかありましたが
…今は、そういう人が1人とは限らないと思うので。
ニコラス・スパークスの映画を観ていたら、1人しかいないのかな?って気にもなりますが…
ちょっと今回やさぐれモードなので、若干意地悪な見方になっていますが(苦笑)
まぁ、そんな私の状態は置いといても、
ノアとアリーには、
”ひと夏の恋“とは言えないものがありました。
激しく喧嘩してもすぐ仲直り。
そうやって人生を積み重ねていって、どうしても直面しなきゃいけないこともあって。
寂しいけれど、どうすることもできないこともあって。
でも、ずーっと同じ気持ちで、その後は歳を重ねたんだね。っていうのがわかるんですよね。
寂しいけど、素敵だなって思いました。
ジェームズ・マーズデンがこちらにも出演していたことをすっかり忘れていましたが、
「かけがえのない人」では、
主人公で、
こちらは違うんですが、
どっちもちょっと残念な役どころなんだよなー。
「かけがえのない人」は、
何もそこまで追い打ちかけなくていいのにさー。ぐらい、不運ながら、それでも心には在り続けるって。
いやいや…寂しいわ。でしたが、
こちらでの役は…運命の2人を前に仕方ないよね。って感じですかね。
ノアが寂しさ埋めてた女性とくっ付いたらいいのに。って素敵な映画をぶち壊す、締めでごめんなさーい。

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