2022年の映画。
作家のジェイク(ジャスティン・ハートリー)は、母の死を知り、
故郷へ帰って、家の片づけをします。
そこへ、レイチェル(バレット・ドス)という女性が訪ねてきて、
昔、生みの母がこの家でベビーシッターをしていたと言います。
幼すぎて記憶がないジェイク。
その辺の詳しいことを知るには、35年疎遠になったままの父に
会いに行くしかなく・・・。
ジェイクは、父親に捨てられてしまったと思っているし、
レイチェルは、なぜ母が自分を手放してしまったのか。
2人ともずっと探し続けていた、気持ちがありました。
ジェイクには幼き頃木から落ちて亡くなってしまった兄弟がいて、
お母さんはそれで、心のバランスを崩してしまってずーっと調子が悪い様子で、
ジェイクからしたら、そんな母と、幼き自分を置いて
出て行ってしまった父は、「どうして?」って思う存在ですよね。
父と母には、2人にしかわからない事情があったんだけれど、
そんなこと、子供のジェイクにはわからないもんね。
レイチェルも、
養父母はとってもいい人たちで、何不自由なく暮らしてきたけれど、
母はどうして、自分を?というのは、知りたくて当然。
みんな、優しい心を持っているからこその、
切ない選択があったりしたんだろうな・・・って思うと、
このすれ違いがなんとも。。。
でも、クリスマス時期ってこともあって、
なんか、あったかい気持ちになれる映画で、
最近、気持ちが乱高下する作品の視聴が本当多いので(苦笑)
…救われる1本でした。
Netflixで観れます。


コメント