ルートは、ラジオ局へ潜入。
そこに居る、パーソナリティのマックスは、
最近、”おかしなことが起こっている”と思い、熱狂的なリスナーの一人と、
独自に調査していました。
その結果を、番組で明かそうとしているところを、ルートは止めに入るのですが・・・。
ファスコは、フィンチやリースが、自分に隠していることがあることに、
嫌気が差していました。。。
前回のお話↓
マシンの出してくる指示に、
ルートは忠実に従うんですが、
マシンの指示の出し方って、順序立っていますよね。
サマリタンなら、いきなり本筋。
その間の、人間の選択などお構いなし。。。って感じ。
マシンにせよ、サマリタンにせよ、
どちらも「機械」で、人に手出しする「指示」は出せても、
自分で実行はできないんですが。。。
サマリタンは、自身を脅かすものは、
すべて「脅威」として、排除。。。という、怖い怖い一面が。
今回、ラジオDJのマックスを、
サマリタンから救うために、マシンは尽力しました。
でも、結果的には、
マシンの努力が水の泡。。。じゃないですが、
マックスがその後、自分でした選択で、
結局のところ、サマリタンの「脅威」とみなされてしまうんですね。
フィンチは、きっと、
マシンに、そこまでを予知して欲しかったのだと思うので、
そうしなかったことに、フィンチは、失望を覚えましたが・・・。
人って、選択の連続じゃないですか。
それが正しいかどうか。っていうのは、選択後にわかること。
でも、選択するときは、
”それが最善”って思って、選択する。
このドラマのような、危機的状況になくても、
日常生活で言えば、、、
「お昼ご飯、A店のラーメンと、B店のラーメンどっちにしよう?」みたいなことも
”選択”で。
で、Aを選んで、残念ながらイマイチだったとしますよね。
「うわ~。なんで、Aなんて選んじゃったんだろう?」って思うけれど、
選んだ時点では、Aがいいって思っているわけですから。
まぁ、そういう選択を色々繰り返して日々進んでいくわけで。
そこをマシンも学習しているからこそ、
マシンができるところまではやった。ってことなんだと思う。
だから、フィンチが失望してるのを見て、
ちょっと残念だな~って。
ファスコは、ついにフィンチ一味から、離れる・・・これもこの時の「選択」をしたわけですが。
前回書いた感想では、
一応、ファスコのスタートを考えた、信用度の可能性も書きましたが、
やっぱり、すべてを明かさなかった理由は、
「ファスコの身を案じて」でした。
フィンチやリースが言わなかったのは、
「ファスコが全部知ったら、ファスコにも危険が及ぶから」ということを考えての、
”言わない”選択。
でも、それはファスコから見たら、ファスコのためにはならなかった。。。と。
だから、人間は複雑。
色々な余白があって、
マシンは・・・。育ての親が良かったので、ちゃんと忠実に余白を学習したまでなんですがね~。
と、思いました。
ところで。
ルートがラジオ局に行くことになったのは、
人助けもあったけれど、ショウへつながる重要なヒントの種がそこにあったからでもありました。
ルートは当然、それを知って、活用するんですが、
それを活用するか、しないか。。。すら、マシンは人間に選ばせてくれるんですよね。
・・・深いね。



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