ジョジョ・モイーズの小説が原作の映画。
1965年のロンドンで、破綻した結婚生活を送っていた主人公ジェーン(シェイリーン・ウッドリー)が、
夏を過ごすフランスで出会った、ジャーナリスト(カラム・ターナー)に恋をして。
2人は全てを捨て、一緒になろうとしたんだけれど・・・。
1965年当時の手紙を見つけて、
その中身を精査していく中で、1965年の恋の全貌が明らかになっていくんでが、
それをするのが現代を生きる、この映画のもう1人の主人公(フェリシティ・ジョーンズ)。
こちらは、仕事は順調だけれど、
プライベート・・・特に恋愛に関してはうまくいっていない様子。
そんな中で見つけた手紙に、
彼女自身もまた勇気をもらっていくんですよね。
この原作、持っていたんですが引越しの時に売ってしまいました。
改めて買って読みたい気分になっています。
映画は、とても号泣しました。
悲しい映画だったらどうしよう。って思いましたが、素敵な映画でした。
もしかしたら、遠い思い出に置き忘れた、本当に好きな人との思い出を
持っている人っていうのは、数多くいるかもしれませんよね。
お互い同じ気持ちだったのに、当時は精一杯の選択をして。
時代が許さなかったってこともあると思うけれど、
時が経ち、どこにいるかわからないあの人を、探す手立ては結構あって。
・・・もちろん、一方的な想いとか、そういうのは違うと思いますが、
この映画の2人でいえば、よかったなと思います。
昔、
「抱擁」ってアーロン・エーカットと、グウィネス・パルトローが主演の映画があって、
それを思い出しました。
あとは、
「メッセージ・イン・ア・ボトル」
こちらは、ボトルに入っていた手紙を、海で拾った主人公(ロビン・ライト)が、
その手紙の当事者に会いにいって恋に落ちるんだけれど・・・って話で、
手紙がキーワードだけれども、この映画のラストは納得いかないので、
関連映画って感じではないんですが、なんか思い出しました。
最近、カラム・ターナーが気になっています。。。

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