バックマン家の人々【映画】

映画

1989年の映画。

バックマン家の4人兄弟。
ギル、ラリー、ヘレン、スーザンは、
それぞれに子を持ち、家族を築いていた。
みんな大人になり親となったけれど、
それぞれに悩みがあり・・・。

この前、
ドラマの「Parenthood」を観たいと書きましたが、

こちらの映画がオリジナル。

バックマン家の、”兄弟たち”ですが、
1人次男のラリーは、大人になりきれない、どうしようもない奴で、
彼には、バックマン家の大黒柱、ギルたちのお父さんが、
手を焼いています。
映画の中で64歳って言っていたから、

64歳になっても、親としての悩みは尽きない、
というののいい例だと思います。

ティーンを育てるヘレンや、
それぞれ育ち盛りで、子育て盛りのギル、
子を持つも、自分のことしか考えられないラリー、
夫の英才教育の影響か、幼くしてとっても聡明な子を持つスーザンだけれど、
夫との仲がすれ違ってる・・・。
みんなそれぞれ悩んでて、
ヘレンの子たちも、
大人の階段上っている途中で、悩んでて。
ヘレンは、夫と別れ傷心だったけれど、子供の悩みに待ったはないので、
一所懸命子育てしなくちゃならない・・・。

みんな一生懸命なんですよね。

私は、結婚していないし子供もいません。
自分の今の年齢の時、私の両親には、
私を筆頭に、妹たちももう居て、今の5人家族が(残念ながら1人、父が欠けてしまいましたが)
出来上がっていました。

それを思い、自分の今を顧みると、
尊敬しかないんですが・・・。

大人になったからって、完璧に物事が運べるようになるとは限らないし、
子を持てば、子は子の人格があり、
親の思い通りになんていかないし、思い通りにしてもいけないし。。。
一瞬一瞬、精一杯にやるしかなくて、
正解も不正解もそこにはないんだけれど、
ただただ愛を注ぎ、自分のできることをやる。。。しか、
正解ってないのかな~って思う。

そんなことを、改めて感じた映画でした。
バックマン家のおばあちゃんのセリフで、
「ローラーコースターか、メリーゴーラウンドか」という話がありました。
人生、ローラーコースターの方が、ハチャメチャだけど楽しい。
ローラーコースター乗れば、穏やかなメリーゴーランドがいいな。
って思うし、
メリーゴーラウンドなら、ローラーコースターで刺激が欲しいって思う・・・。
どっちに振れても、いいのだと思うんです。
どっちかを選ぶというより、どっちものモードがあってもいいと思う。

昔観た時は、この映画、あんまりささらなかったんですが。。。
やっぱり年取って観ると、色々と考えさせられます。

キアヌ・リーヴスや、ホアキン・フェニックス(リーフ・フェニックスで、この映画は出ていました)。。。
みんな若いです。ホアキン・フェニックスなんて、
「えーっと。。。そうだよね?」ってぐらいわかりませんでした(笑)

この映画を観て、
ますますドラマの方観たくなりました。

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