星の消えた空に

絵本作家の主人公(アマンダ・サイフリッド)
愛する夫と、生まれたばかりの息子と幸せな日々・・・。
のはずが、彼女は不安に思っていることがあって。。。

以前、
「観たい」
と、いう日記は書きましたが、しばらく時間は経ち。
最近やっと観ました。

映画の始まりに、
「不安を感じる方はお気をつけください」
って配慮されているし、
直接的な表現というのは、極力避けられていて、丁寧に描かれた映画でした。

まだまだ、
「産後うつ」というものが、周知されていなかった頃。
と、言うことで、
ただでさえ、しんどいのに、理解されないというのは、辛かったことと思います。

子供達のことを、とても愛しているし、大切に思っているのに、
夫のことだって大好きで、幸せ。。。のはずなのに、
それでもどうしてかな、不安は消えない。というのは、本人にとってはとてつもなく苦しいものだと思う。

今は、少しか理解は進んだと思いますが、
それでもきっと、
「不安に思うことなんかないのに、どうして?」
なんて、言葉を投げかけてくる人がいるかもしれず、そういうのに辛い思いをする人もいるのではないかなぁ。。。
また、相談先がわからないとか、そういうのもあったりするのでしょうか?

私自身、子供を産んだこともなく、
産後うつというものが、ホルモンの乱れからくるもの・・・だったっけ??
というレベルの知識のなさで大変申し訳ありませんが、

何か辛いことがあったら、
一人で抱え込んではいけないというのは確かで。
それは産後うつに限らずなんですが。

立ち直っている人も大勢いると思うので、
どうか一人で苦しまないで!という思いでした。

私がこの映画を観た頃、
ちょっと日常のことで色々しんどいことが重なってしまったので、
観たあと、気持ちが晴れませんでした。

以前ただ「観たい」
って日記を書いたときは、のほほんと書いただけでしたが。。。
軽く「観たい」って思える毛色の作品ではないような気がしました。
だから、映画の冒頭に注意があるんですが・・・。

きっと、愛してくれている人がずーっと悲しむ。っていうのも、
そのときは、支えにならないんだろうなぁ・・・。

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