2025年の映画。
20世紀の初めに、森林伐採に従事するロバートの、
人生の物語。
実の親もわからず、知らない土地にたどり着いて、
大人になって、恋をして結婚して。
夏の間は、妻や子供と楽しく暮らし、
冬になると、森林伐採の仕事に出る・・・。
そして、また家に戻った時、悲劇がロバートを襲う。
ジョエル・エドガートン、
フェリシティ・ジョーンズ
出演。
森林を伐採して、
鉄道敷いて。
今は当たり前にある鉄道網の始まりには、
ロバートのような、歴史に名前の残らない人たちが
たくさんいるんだろうな~って思う。
そして、彼らには彼らの人生の物語があって。
辛いことがあっても、それでも人生は続いていく。
何か奇跡が起きるわけでもなく、
淡々と過ぎていく日々。。。
大抵の人々(私ももちろん含む)は、
こんな風に、特に世界的に注目を浴びるわけでもなく、
人生が始まり、終わっていくわけですが。。。
それでも、1人1人に大事な物語が、
人の数だけあるわけで。。。
っていうのを描いた作品だったのかと。
淡々と過ぎていく作品ですが、
ロバートの苦悩を思い、胸が苦しくなり、
希望・・・希望ってどこにある?
何か、あればいいのに。。。
でも、映画の物語のように、奇跡が差し込まれるわけでもなく。。。
人生とはそんなものですよね。
映画好きになって長いですが、
辛いことがあった時、
「映画だとここで・・・」みたいなことを
考えることもありますが(苦笑)
・・・そんなことってなくって。
ロバートの人生は誰にも強調されないし、拍手も起きない。
でも、その影には数えきれない決断と、踏みしめてきた孤独があるように感じました。
Netflixで配信中です。


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